「– 遊 嬉 宴 楽 – Special Pre Party 」Powered by VisUnite レポート #4

「– 遊 嬉 宴 楽 – Special Pre Party 」Powered by VisUnite のオフィシャルレポートを公開!!

<レポート #4>

こうしてイベントは徐々に佳境へ。トリ前を担当したのはゴールデンボンバーの鬼龍院翔。この日はソロとしての参加だ。観客が手拍子で彼を迎えると、1曲目の「元カレ殺ス」から彼らしいペースでノせていく。
「今日はなるべく皆さんが知ってそうな曲を持ってきました! 「女々しくて」は20分後です」と、しっかり笑いをとる。

また、4曲目の「かっこいいな英語って」では団長を呼び込み、見せ場を作った。ラストは予定通り「女々しくて」を投入。国民的大ヒット曲に、会場の熱気は一気に高まった。

トリのアーティストはHAKUEIMAN。PENICILLINのボーカリスト、HAKUEIのソロ名義のステージだ。

バンドメンバーにはギターにゴールデンボンバーのレコーディングに欠かせないギターのtatsuo、クールな存在で人気を集めるNIGHTMAREのベーシスト、Ni~ya、そして超実力派で知られるLa’crymaChristiのドラマー、LEVINに百戦錬磨のマニピュ
レーター、横山和俊という最強の布陣。

そんな彼らを従え、神々しいオーラをまとったHAKUEIがステージに姿を表す。PENICILLINはビジュアル系シーンを牽引したバンドであり、HAKUEIはバンド活動以外にも、ファッション・アイコンとして知られた存在だ。

1曲目の「psychogenic erectile gigantic Yoko-teen MAN」から、グラマラスなロック
サウンドで場内を包んでいく。

ラスト曲では「楽しいセッションで終わろうと思って急
遽みんなで覚えてきました」と、前置きして、「キリショー!」と、鬼龍院を呼び込む。

ここで演奏したのはなんと、ザ・ブルーハーツの代表曲「リンダリンダ」。

誰もが知る名曲に、観客も大熱狂! 激しくジャンプする鬼龍院に合わせ、観客もジャンプ!
ステージと観客が一体となり、盛りだくさんのイベントは楽しい空気のまま締めくくら
れた。

間延びしなかったのは、ジャパン・カルチャーというコンセプトが、しっかり活きていたからではないだろうか。様々な音楽やファッション、アート、エンタメが集結したこのイベントは、この先、面白いムーブメントになりそうだ。実はこの日はあくまで“スペシャル・プレ・パーティー”という前夜祭的なもの。

今後、本格始動すれば、間違いなく国内外からも注目されるはずだ。

年度末には正式な第1回目が開催されるとのこと。

ぜひ注目していただきたい。

 

TEXT:海江敦士/Atsushi Kaie

Photo:Anastasia、山西龍一

 

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